ニキビは薬で治るのか?

最近は、あらゆる種類のニキビ薬が販売されており、広告のキャッチコピーに踊らされて、ついつい購入してしまう人が増えています。確かに、効果的な薬も多数存在しますが、自分の肌質やニキビの状態を把握しないまま使用しても、悪化させるだけです。

普段、ニキビで悩んでいる人は、悩んでいない人と比べると、あらゆるニキビ薬に詳しいといえますが、効果を期待するのであれば、自己判断で購入するのではなく、医師と相談した上で購入した方が失敗しないといえるでしょう。そうすることによって、ニキビ薬の効果を実感することができ、徐々に治っていくといえるのです。

また、ニキビ薬と一言でいっても、いくつかの種類があります。自分が利用している薬の内容は理解しておきたいものですので、詳しくみていくことにしましょう。分類をすると4つに分かれますので、順番にご紹介していきます。

まず、最初にご紹介するのは、毛穴に詰まった皮脂を取り除くために使用する薬です。クリーム状のものや、石鹸タイプのものがありますが、主にオイリー肌の人が使用する薬となります。

次にご紹介するのは、炎症を抑えるために使用する薬です。ニキビは最初、白ニキビや黒ニキビとなって皮膚の表面に現れてきますが、放置してしまうと、赤ニキビや黄ニキビとなって炎症を起こし始めます。その際に、炎症を沈め、ニキビ跡が残らないようにケアしてくれるのが、この薬ということになります。

3つ目にご紹介するのは、角質を取り除くお手伝いをしてくれるニキビ薬です。自分で角質を取り除こうとすると、肌トラブルの原因となることがありますので、市販の薬を多用してはいけませんが、皮膚科ではよく使用される薬だと言えます。

また、ケミカルピーリングを行う際に使用する薬でもあり、古くなった角質を取り除いてくれるだけでなく、ニキビの原因となるアクネ菌なども除去することができます。 そして、最後にご紹介するニキビ薬は、ニキビ跡専用の薬です。

ビタミン導入剤が使用されるケースが多いのですが、こちらもケミカルピーリングと同時に使用されることがほとんどです。早い段階で薬を使って治療することにより、ニキビ跡を目立たなくさせることが可能だといわれています。

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