洗顔をしてもニキビが治らない理由

ニキビ予防や、ニキビ対策のために、洗顔が重要であることは広く知られています。しかし、念入りに洗顔をしているにもかかわらず、なかなかニキビが治らないということであれば、原因はただ1つ。 それは、洗顔方法が、どこか間違っているということになります。

せっかく毎日頑張って洗顔やスキンケアを行っていても、やり方が間違っていれば、いつまでも効果を実感することはできません。

それでは、正しい洗顔方法についてご紹介していくことにします。まず、洗顔を行う頻度ですが、1日2回程度が理想的であるといわれています。 これは、オイリー肌の人も同様です。ニキビを防ぐために、毛穴の汚れや余分な皮脂を洗い流すことは大切なポイントの1つなのですが、洗顔をし過ぎてしまうと、徐々に肌が乾燥し始めます。

なぜなら、必要な皮脂まで洗い流してしまうからです。適度な量の皮脂は、肌を守る上で重要な役割を果たしていますので、乾燥することにより、埃や雑菌が毛穴に入り込みやすくなります。それだけではなく、皮脂が足りないと感じ取った肌が、余計皮脂を分泌し始めてしまうのです。

結果的に、以前より酷いオイリー肌になるケースが多く、ニキビが悪化していきます。 また、洗顔を行う場合は、泡で優しく撫でるように洗うことが推奨されています。

特に、皮脂が溜まりやすいTゾーンやおでこ、鼻、あごから洗い始めることが理想で、乾燥しやすい部位から洗ってしまうと、必要な皮脂まで洗い流してしまうため注意が必要です。

尚、泡を十分に立ててから洗顔を行うようにしないと、肌をごしごしと擦りながら洗い流そうとしてしまいますので、必ずふわふわになるまで泡立ててから洗顔を行うようにしたいものです。

そして、これが最後の重要なポイントとなりますが、毛穴を開いてから洗顔を行うことを心掛けなければなりません。毛穴が開いていない状況で洗顔をしても、毛穴に詰まった皮脂や埃などを除去することができないからです。

それから、ぬるま湯でしっかりと洗い流し、髪の毛の生え際に石鹸が残っていないか確認することも忘れないようにしましょう。 このように、洗顔はニキビケアだけではなく、スキンケアの基本となるものです。なかなかニキビが改善しないのであれば、洗顔方法を見直すようにしましょう。

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